こんにちは！アプリ婚妻のゆきと申します。このブログでは、さらなる幸せを掴むべく奮闘中のわたしが、日々の暮らしのこと、日々の仕事のことについて綴っています♡
結婚式で和装をする予定のプレ花嫁さま〜！和装でのケーキ演出アイデアをお探しではないですか？
今回のブログでは、和装婚で使えるケーキ演出アイデア3選について書いていきたいと思います！ケーキ演出に悩むプレ花嫁さんの参考になれば嬉しいです！
1.だるまケーキに目入れ！
だるまは幸せの象徴とも言われており、結婚式というおめでたい席にはぴったりの縁起物です。
特に、片目にだけ目が描かれているだるまに、もう片方の目入れをする「目入れ」は、願いが叶った時に行われる儀式として有名です。結婚式も、晴れて夫婦となるという、新郎新婦の願いが叶う瞬間です。2人の共同作業として目入れの演習をするというのも、演技が良くていいですよね！
わたしの結婚式でもだるまケーキへの目入れ演出を行いました♡こちらが実際の写真です♡
また、だるまを平面で表すのではなく、このように立体的に再現する方もいらっしゃるようです！平面のだるまケーキより、本物にだるま感が出て、インパクト大ですよねー！
楽天市場でも、類似商品を見つけたのでリンクを貼っておきます♡
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2.樽ケーキで鏡開き！
鏡開きとは、おめでたい席で清酒（日本酒）の入った大きな樽を木槌で叩いて割る演出です。「２人の幸せな未来を切り開く」という意味が込められていて、和装婚の演出として、とても人気ですよね。
ただ、清酒があまり得意ではないという新郎新婦やゲストにもぴったりなのが、樽ケーキです！樽の蓋に見立てた、薄いチョコレートを2人で割ると、本物さながらの雰囲気が味わえますよね。
また、ファーストバイトの時には、樽ケーキをそのまま食べてもいいですし、樽ケーキの中にお菓子やフルーツなどを仕込ませておいて、お互いに食べさせ合うのもいいですね♡とにかく樽が大きいので、色々なアレンジが聞きそうです！
3.お寿司ケーキにしゃもじで入刀！
結婚式で振る舞われるコースの最後には、デザートがついていることが多いです。コースのデザートに加え、ウエディングケーキも、、、となると甘いものが得意ではない人はすこししんどいかもしれないですよね。
そんな時におすすめなのがお寿司ケーキです！お寿司ケーキを使った演出としては、ナイフの代わりにしゃもじを使って、共同作業をしたり、金粉や錦糸卵など、お寿司ケーキの最後の仕上げを2人で共同作業するのもいいですね♡
また、お寿司ケーキはちらし寿司のようなものが人気ですが、一口サイズの手毬ずしがぎっしりと詰まった、手毬ずしケーキも可愛いと思います♡
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回のブログでは、和装に似合うケーキ演出アイデアを3つご紹介しました！わたしも自身の結婚式で、だるまの目入れを取り入れたのですが、ゲストのみんなから、
インパクト大だったよ〜！！
とっても印象に残る演出だったよ〜！！ と言ってもらえて、とても嬉しかったです！
だるまケーキは、ネット注文可能なものも見つけたのでリンクを載せていますが、たいていの結婚式上では持ち込みが不可であることが多いです。いいなと思ったアイデアは、式場に持ち込み可能か確認してくださいね！持ち込み不可でも、パティシエさんにお願いして作ってもらえるか確認してみてください！きっとあなたの熱い思いが伝わって、素敵なケーキを用意してくださると思います♡
皆さんの結婚式が素晴らしいものになることを願っています♡
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